fxトレード
fxでは損することは当然?
FXで大切なのは、大きく稼ぐ方法を見つけることではありません。 損をすることと、正面から向き合うことが一番大切です。 投資全般にいえることですが、損をしたときにどう振舞うかで総合的な収支が大きく変化します。 成功を続けていても、調子に乗ってリスクコントロールをせずに複利運用を続けていると、一回の失敗でそれまでのプラスが0になってしまいます。 実際のリスクヘッジ(損がでたときのリスクを低減すること)としては、投資先の分散、損切りの徹底が大きなポイントになります。 投資先の分散とは、FXだけで言えば米ドルだけでなくユーロを取り入れるなど、経済圏の異なる地域を組み合わせることで、一回の為替変動のリスクを減らすことです。 アメリカとカナダやオーストラリアとニュージーランドのように、相互に影響が強い国の通貨ではなく大陸が違う通貨にするといいなどといいます(先述のユーロとドルなどのようにですが、あくまでも一般論です)。 さらに、より高度なリスクヘッジ方法としてFXだけでなく株や先物取引、国債、投資信託、アフィリエイトなどを組み合わせる方法もあるでしょう。 しかし、こういったことを考えるのは非常に難しいです。 そこで、大損しないですむ確実な脱毛方法として損切りの徹底をおすすめします。 買いポジションの場合は、ある程度下がったらあきらめて売ってしまいましょう。 評価損は決済しなければ実際の損にはならないですし、スワップポイントの兼ね合いもあり、この損切りが出来ずに含み損をかかえ、やがて追証・強制ロスカットというのが脱毛の一番の失敗です。 ある程度の損はしょうがないという認識をもつところからスタートしましょう。それでは、円安または円高が起こると、社会的にどのような現象が起こるのでしょうか。私たち日本人にとっての感覚から判断すると、「日ごろ使っている貨幣である円の価値が高くなっている」ということから、「円高」の方が望ましい状況のような印象を受けがちですが、実際には必ずしもそうとは限りません。円高または円安が起こったとき、社会的な状況の中で一体どのようなメリットとデメリットを生み出すのか、次に説明します。円安になったときのメリットとしては、国内の輸出型企業に好影響を与えることが挙げられます。たとえばトヨタは外国でも大変評価の高い自動車メーカーで、自動車の輸出を盛んに行っていますが、こうした輸出をする際には主にドルをベースに決済が行われます。1台1万ドルの自動車を販売していたとすると、1ドル100円のとき、1台売れるごとに得られる収入は100万円となりますが、1ドル90円の円高が起こると、1台ごとに得られる収入が90万円に減ってしまうわけです。逆に1ドル110円の円安になったときは、従来は1台100万円で売れていた自動車を1台110万円で売れることになり、それだけトヨタの利益は上がり、業績がアップするのです。日本の経済を支えているのはいまだに輸出を中心とした企業や産業です。円が外国の通貨に比べて相対的に安くなる、低くなる、つまり円安になることは、輸出を中心とした企業の業績が向上すことになり、日本経済は発展するということになります。ですから、輸出産業にとっては、円安はもっとも歓迎する現象なのです。日本は輸出産業を主体とした国ですので、円安によって業績のアップする企業は多いと言えるでしょう。
Copyright© 2008 fxトレード All rights reserved.