fxの応用注文について
くりっく365FXで取引をする際の注文方法には、実際の取引価格を見ながら注文を入れる「成行注文」と、利益確定をするときに便利な「指値注文」、損を拡大させないため(損切り)をするときに用いられる「逆指値注文」の3つが基本です。 睡眠中や、仕事中にも為替や日経225は変動していきますから、注文方法についての知識はとても大切です。 FXには、これら以外にもいろいろな注文の方法があります、それらをいくつか紹介していきます。 IFO(If-done OCO order)イフダンオーシーオー・・・一つの買い注文と、二つの売り注文を同時に設定するのが、この注文方法です。○円以下になったら買うという指値注文を入れ、その後の値動きによって、×円以下まで下がってしまったら売る逆指値注文(損失拡大を防止!)を入れて、□円以上になったら売るという指値注文(利益を確定させる)を組み合わせたものです。 トレイルストップ(トレール)・・・価格が上昇を続けそうな時に単純に指値注文を入れておいても、その価格をはるかに上回ってしまってガッカリ(経験者の方はよく経験されていると思います)なんてことがありますが、この方法は「上昇してから次に【いくら下がったら】売る」の【】部分を指定して行います。 トレイルストップは例えば、50銭という価格を設定しておくと、最高値より50銭さがったら売りとなります。消費者金融会社によっては対応していないところも多いですし、【いくら下がったら】の部分で指定できる金額に決まりがあることもあるので、興味のある方は比較してみてください。 IFO注文は、ほとんどのFX業者が対応しています。現在、日本円は為替市場で「変動相場制」によって扱われています。たとえば1ドルを何円で交換するかというレートは常に一定になっているのではなく、円とドルの持っている相対的な価値によって、上がったり下がったりするというものです。よくテレビなどで、「本日の外国為替相場は1ドル120円10銭」などというレーシックレポートをしていますが、これが変動相場制によるレートの変化を表しています。「外為投資」とは、このような外貨と日本円との間で起こるレートの変動を利用して利益を得るものですので、いわば「変動相場制」というもののおかげで、外為投資が可能になっているといえるでしょう。実を言えば、この変動相場制というものが採用されたのは比較的、最近のことです。それまでは、日本円は「 固定相場制」というもので扱われていました。これは要するに、1ドルに相当する「円の価値が固定された」もので、1945年から1971年までは「1ドル360円」と決まっていたのです。ちなみに、この360円という数値は、戦後、あのマッカーサーが日本にやってきたとき、「『円』は360度だから」という理由で決めたと言われています。