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fxの順張りと逆張り
順張りと逆張りというのは、FXではトレンド(相場の流れ)をチャートなどから比較して取引する方法のことです。 順張りとは?相場が上昇傾向にあるときに買い、下降傾向にあるときに売るというトレンドに乗った、素直なトレード方法です。短期トレードに向いている手法で、リスクも逆張りと比較すると少なく、特に短期取引に向いています。 逆張りとは? 順張りとは逆に、上昇傾向のあるときに売り、下降傾向にあるときに買うという、トレンドの流れの裏をかくようなトレード方法のことです。反発する直前に逆張りをすると、大きな利益となりますが、下降を続けた場合のリスクもあり、あまりオススメできる方法とはいえません。各FX取引業者も推奨していないはずです。 FXの順張りと逆張りのおおまかな違いや、目的について理解していただけたでしょうか? 逆張りについてもう少し補足しておくと、FXに関わらず逆張りというのは長期的な運用に向いているといわれています。その理由は、下降を続けている状態でさらに買いすすめていく(ナンピン買いという手法です)と、取得するためにかかった費用の平均がどんどん下がっていくからです。つまり、上昇に転じたときにより早い段階で利益がでるという大きな効果が期待できるんです。つまり、FXにはスワップポイント(株にも配当がありますが)がついてきますから、一時的に資産がマイナスになっても損を確定させる決済をせずに、やがてくる上昇トレンドの際に売ってしまおうというものです。 ここまで書くと、いいことだらけなようですが、どこまで下がるかわからないというのが、非常に難しいんです。投資信託市場の流れや原理について、自分なりの判断をもてるようになるまで、考えないほうが無難といえます。何故、そしてどのようにして為替レートというものが変動するのでしょうか。まず、為替レートの変動を実際に動かしているのは、プロの為替ディーラーと呼ばれる人たちです。銀行から巨額の資金を預かり、通貨の操作をすることによって利益を得ています。そして、彼らがこの操作を行っている場所が「外国為替市場」というものなのですが、この「外国為替市場」というのは、決して世界のある一箇所だけに存在するものではありません。世界各国の銀行内になるディーリングルームで絶え間なく外貨取引が行われている、それが「外国為替市場」の正体です。では、この「外国為替市場」の活動とはどんなものなのでしょうか?外国為替市場は世界中の主要都市に存在し、それぞれネットワークで繋がれています。この中でもとりわけ取引通貨量の多い主要な市場が、ロンドン、ニューヨーク、東京の3都市に存在し、これを世界三大市場と呼びます。たとえば日本時間で真夜中の時間帯、東京外国為替市場は稼動していません。しかし、ロンドンとニューヨークの市場なら稼動している可能性がありますので、通貨の変動は止まりません。逆にニューヨークの市場が停止している時間帯であっても、日本の市場が稼動していればやはり外貨変動は進み続けます。このように、24時間いつでも変化が起こり、取引が可能であるのが、外国為替市場の特徴なのです。ですので、外為取引なら、日中の3時までしか取引できない株式投資と比べて、格段に投資のチャンスが多いのです。
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